チューギェル・ナムカイ・ノルブ・リンポチェ 京都リトリート2017秋

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チューギェル・ナムカイ・ノルブ・リンポチェ 京都リトリート2017秋
ゾクチェンの教え 『昼と夜の輪』<The Cycle of Day and Night>




チューギェル・ナムカイ・ノルブ・リンポチェが2年ぶりに来日
2017年9月2日(土)〜6日(水)京都にてリトリートを開催!


インターナショナル・ゾクチェン・コミュニティ(International Dzogchen Community)の一員であるインターナショナル・ゾクチェン・コミュニティ・ムンセルリンは、チューギェル・ナムカイ・ノルブ・リンポチェ(Chögyal Namkhai Norbu Rinpoche)をお招きし、2017年9月2日(土)〜6日(水)までの5日間、京都にてゾクチェンのリトリートを開催します。
チューギェル・ナムカイ・ノルブ・リンポチェが来日しリトリートを行うのは、1989年の第1回目のリトリートから数えて今回で12回目となり、前回2015年の来日(京都リトリート)からは2年ぶりとなります。これまでリンポチェのリトリートは、東京を中心に日本各地で開催してきましたが、今回は、仏教の伝統と文化の息づく国際都市・京都での2回目のリトリートとなります。

『昼と夜の輪』は、あたかも回転し続ける車輪のように、昼も夜も、三昧の境地にとどまり続けるためのソクチェンの瞑想法のエッセンスを明らかにした口伝書です。著者のチューギェル・ナムカイ・ノルブ・リンポチェは、ゾクチェン相承の師から夢の中で受けた教えをもとに、1983年にこのテキストを一気呵成に書き上げました(和訳は、『チベット密教の瞑想法』法蔵館)。その内容は、8世紀チベットの大訳経僧ベーロツャナが著したゾクチェン・ロンデ(「界部」)の指南書と一致しています。
*文献: ナムカイ・ノルブ『チベット密教の瞑想法』(法蔵館、2000年)


ゾクチェンの優れた師として知られるリンポチェから日本で直接に教えと伝授をうけることのできる稀有な機会です。
さらに、チベットに伝承されてきたダイナミックな身体的ヨーガであるヤントラヨーガ、「金剛の舞」、チベット・モダンダンスのセッションも予定されています。

ゾクチェンを学び、修行を続けたい方のご参加を歓迎いたします。どうぞご来場ください。








チューギェル・ナムカイ・ノルブ・リンポチェ 京都リトリート2017秋 開催概要


◎主催:   インターナショナル・ゾクチェン・コミュニティ・ムンセルリン

◎協力:   インターナショナル・ゾクチェン・コミュニティ

◎日時:   2017年9月2日(土)〜6日(水)
       *時間・プログラム詳細は決定次第本ページにてお知らせします。

◎場所:   LinkIconロームシアター京都B2F ノースホール 〒606-8342 京都市左京区岡崎最勝寺町13
       *会場へのお問い合わせはご遠慮ください。お問い合わせはLinkIconmunselling@dzogchencommunity.jpまでお願いします。

◎内容:   チューギェル・ナムカイ・ノルブ・リンポチェのゾクチェンの教えと伝授
       「金剛の舞」「ヤントラヨーガ」「カイタ・ダンス(チベットのモダンダンス)」のプラクティス

◎教え:   『昼と夜の輪』(The Cycle of Day and Night)

◎言語:   英語(日本語通訳あり)

◎定員:   約200名

◎参加費:  ドネーション(ご寄付)

◎申込み:  お申し込みページよりお申し込みください。

       2017年8月25日(金)までにお申し込み下さい。
       (但し、申し込み期限以前でも定員に達した時点で受付を締切ります。)

◎問い合わせ:LinkIconmunselling@dzogchencommunity.jp
*なお本コミュニティはすべてボランティアによって運営されているため、お問い合わせへの回答までに日数を要する場合がございます。予めご了承ください。



日程/プログラム(暫定):


9月2日(土)〜9月5日(火)

  •  9:00       開場/受付
  • 10:00〜12:00 リンポチェの教え
  • 12:00〜14:00 昼休み
  • *9月3日(日)12:00〜12:30 ムンセルリン臨時総会(会員の方はご出席ください)
  • *9月4日(月)13:00〜14:00 修行法の説明
  • *9月5日(水)13:00〜14:00 ガナプジャの説明
  • 14:00〜15:00 ヤントラヨーガ
  • 15:30〜16:30 ヴァジュラダンス(デモンストレーション)
  • 17:00〜18:30 カイタ・ジョイフルダンス

9月6日(水)

  •  9:00        開場/受付
  • 10:00〜12:00 リンポチェの教え
  • 12:30〜13:00 ガナプジャ
  • 13:30〜15:30 ムンセルリンとASIAの紹介/昼休み
  • 16:00〜17:30 カイタ・ジョイフルダンス 


*重要! 上記プログラムは暫定です。今後変更になる場合がありますので予めご承知おき下さい。(リトリート初日の9月2日(土)は、開始が午後からとなる可能性もあります。プログラムは決定次第本ホームページ等でお知らせいたします。)
*リトリートのテキスト(日本語版)は、『チベット密教の瞑想法』(法蔵館、2000年)(ISBN-10: 4831872423 ISBN-13: 978-4831872425)
リトリート会場でも3,000円にて販売いたします。また英語版も販売いたします。



会場:


LinkIconロームシアター京都(B2Fノースホール)

〒606-8342 京都市左京区岡崎最勝寺町13
*会場へのお問い合わせはご遠慮ください。お問い合わせはLinkIconmunselling@dzogchencommunity.jpまでお願いします。

LinkIconアクセス情報はこちら
LinkIconGoogle Mapはこちら



交通: 

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参加費:


ドネーション制(ご寄付)


今回のリトリートは、参加費を定額で設定せず、ドネーション制(ご寄付)によって運営されます。
これは、教えを受けたいと心から願うすべての人に、参加費を強制することなく、個々の経済的状況によって教えを受ける機会をあきらめることのないよう、
等しくリトリートへの参加の機会が与えられるようにという、リンポチェの教えに、少しでも沿っていこうとするためです。
リンポチェのビジョンはぜひLinkIconこちらをご覧ください。

ドネーション制によるリトリートの運営は、海外のガル(センター)では既に行われていますが、日本では初めての試みとなります。
ガンチーや運営スタッフはもちろんすべてボランティアですが、会場費やリンポチェや講師・スタッフの渡航費や宿泊代、備品代や設営費等、リトリートの開催には約480万円の経費を見込んでおり、赤字を出さずに運営していくことは極めて大きなチャレンジとなっています。

リンポチェのビジョンに従い、将来も出来る限りご寄付によってリトリートを行い、ムンセルリンを安定的に運営していくためにも、そして少しでも経済的に余裕のある方は、経済的に困難な状況にいる人たちが少しでも多くリンポチェの尊い教えを受けることが出来るよう、皆さまのご協力をぜひよろしくお願いいたします。

当日のお支払いも受付けますが、受付に時間がかかり開始に間に合わない可能性がありますので、出来るだけ事前振込にてお願いいたします。

(ご提案:全日程参加2万円程度、1日参加5,000円程度。ただしこれはあくまでご提案です。ご自身の状況に合わせてお願いいたします。)



お申し込み:


申し込みのページよりお申し込みください。参加枠に限りがございますのでお早めにお申し込みください。
8月25日(金)までにお申し込みください。但し申し込み期限以前でも定員に達した時点で受付を締切ります。



その他: 


*当日、仏教関係の書籍や法具なども販売する予定です。

*リトリートのテキスト(日本語版)は、『チベット密教の瞑想法』(法蔵館、2000年)(ISBN-10: 4831872423 ISBN-13: 978-4831872425)
リトリート会場でも3,000円にて販売いたします。また英語版も販売いたします。

*リトリート期間中の、ヤントラヨーガの講座は、ゆったりとした動きやすい服装でご参加ください。(スカート等は避けてください。)またヨガマットかバスタオル等をご用意ください。

*リトリート期間中の、金剛の舞の講座は、「マンダラ」と呼ばれる大きなシートの上で行います。「マンダラ」は大変神聖なものですので、裸足で上がることは禁じられています。必ず靴下を別に持参ください。



カイタ・青空ダンス/ヴァジュラダンス・デモンストレーション

カイタ・青空ダンス/ヴァジュラダンス・デモンストレーション:



リトリート期間中に行われる「カイタ・ジョイフルダンス」(チベットのモダンダンス)のセッションを、会場そばの平安神宮参道の神宮道にて行います。(雨天の場合はリトリート会場内で開催)

コードロと呼ばれる伝統的なサークルダンス(輪になって踊るダンス)を中心に踊ります。子どもから大人まで、どなたでもご参加いただけますので、ダンスが初めてという方や、苦手という方でもぜひご参加ください!

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また参道では、公認講師とコミュニティのメンバー(経験者)による金剛の舞(ヴァジュラダンス)のデモンストレーションも行う予定です。ダンスを通してゾクチェン・コミュニティが多くの人に向かって開かれる貴重な機会となります。


【カイタ・ジョイフルダンス について】
カイタとはチベット語で、ハーモニー&スペース『調和と空間』という意味です。カイタには沢山の恩恵があります。踊りの動きによって、ボディ、エナジー・マインド(身・口・意)をリラックスさせ、コーディネートしていくだけでなく、ダンスの中で、動きに「気付いて」いること、またその状態をを保つよう意識していく事、など、日常生活の中で「気付き」を保つ為の、よいプラクティスになります。そして一緒に踊るグループのハーモニーを考える事も、素晴らしいプラクティスの一部です。
その為、カイタは、現在世界中のゾクチェンコミュニティにおいてとても大切な修行としてプラクティスがおこなわれています。
ダンスに使われるチベットのポピュラーソングには、彼らの国への想い、家族への想いなどが、沢山込められています。
失われつつあるチベットの言語や文化をサポートしましょう!

*カイタはユネスコ傘下のCID (CONSEIL INTERNATIONAL DE LA DANSE) に認定され、カイタのエキスパートやインストラクターもCIDの公式なメンバーとなりました。
この機会にぜひ楽しくカイタを踊りましょう!

LinkIconカイタ・ジョイフルダンスとは

カイタダンスとはこんなダンスです



【金剛の舞(ヴァジュラダンス)について】

LinkIcon生きとし生けるもののための金剛の舞

金剛の舞(ヴァジュラダンス)とはこんなダンスです




チューギェル・ナムカイ・ノルブ・リンポチェ

チューギェル・ナムカイ・ノルブ・リンポチェ



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Photo by Miguel Ferrada Gutiérrez


チューギェル・ナムカイ・ノルブ・リンポチェ(Chögyal Namkhai Norbu Rinpoche)は、1938年、東チベットのデルゲ生まれ。2歳のとき、ゾクチェンの偉大なる導師アゾム・ドゥクパの転生活仏として、また5歳のとき、シャプドゥン・リンポチェ(ブータン国の建国者であり、同国のドゥクパ・カギュ派宗主であったペマ・カルポの転生活仏でもある)の転生活仏として認定され、このとき「法王」を意味する「チューギェル」のタイトルを与えられました。

8歳から、多くの導師について、チベット仏教全体にわたり徹底的な教育を受け、16歳でサキャ派の僧院大学での学問を終えた後、チベット青年の代表として、中国に招かれ、四川省の少数民族大学で、チベット語を教えるとともに、モンゴル語、中国語を学びました。17歳で故郷のデルゲに戻り、アゾム・ドゥクパの弟子でもあり、根本導師となるチャンチュブ・ドルジェ・リンポチェと出会います。1958年、20歳のとき、中国人民軍のチベット侵攻により、シッキムに脱出。22歳のとき、チベット学の権威であるトゥッチ教授によりイタリアに招かれ、ローマ極東中東研究所研究員を経て、1964年(26歳)より、ナポリ大学教授(チベット、モンゴルの文学、言語)。1976年(38歳のとき)から、ゾクチェンの伝授を開始。1992年(54歳)ナポリ大学を退官(現名誉教授)後も、世界各地で精力的に教えを与えています。チューギェル・ナムカイ・ノルブ・リンポチェは、現代のもっとも優れたゾクチェンの師の一人とされています。

彼は、霊的指導者としての活動に加えて、1988年には非営利組織のLinkIconASIALinkIconAssociazione per la Solidarietà Internazionale in Asia)を立ち上げ、チベットの人たちのために、主に教育や医療などの支援分野で精力的に活動を続けています。また1989年には、非営利組織LinkIconインターナショナル・シャンシュン・インスティテュートLinkIconIntenational Shang Shung Institute)を設立。世界8ヶ国に拠点をおき、チベットの文化や伝統の保護と調査研究に努めています。


LinkIconbiography.pdf
LinkIconChögyal Namkhai Norbu Rinpoche Dzogchen and Tibetan Tradition



ゾクチェンについて

ゾクチェンについて



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Photo by Miguel Ferrada Gutiérrez



ゾクチェン、あるいは「大いなる完成」は、チベット仏教各派の最高峰であり、霊的成長への最高かつ最速の道とみなされています。ゾクチェンは、宗教的な教義ではなく、個人の気づきの深化を特に重視する内的な智慧のシステムと言えます。この霊的な道は、すべての人に開かれており、自己の覚醒にむかってそれぞれが取り組んでいくものです。個人の自由は、ゾクチェンの根本的な側面であり、従うべき戒律やルールは存在しません。修行は、日常生活のさまざまな経験を通じて、自己に対する深い智慧と存在の根本に到達することを目指すものです。このためゾクチェンは現代社会において、とりわけ有益と言えるのです。



ゾクチェンとチベット仏教



ゾクチェンとは、ゾクパ・チェンポというチベット語の短縮形で、「大いなる完成」(大円満もしくは大究境)、すなわち、すべての生きとし生けるものに、最初から内在的に備わっている心の本然の状態、すなわち「あるがままで完成している心の状態」もしくは「原初の境地」を意味します。

ゾクチェンの教えは、チベットにおいては、おもに、ニンマ派とボン教の二つの流れを通じて伝承されてきました。 チベットには、日本とほぼ時期を同じくして、仏教が伝来し、多くの経典がインドやウディヤーナ(ゾクチェンの発祥地)の言語からチベット語に翻訳されました。これらの経典に基づく伝統を、後に登場する新訳派と区別するために古訳派(ニンマ派)と呼びます。チベットでは一時期、廃仏政策が採られましたが、再度11世紀にインド後期密教が伝来し、それらの経典の翻訳がなされました。この経典に依拠する派を、古訳のニンマ派に対し、新訳派(サルマ)と呼びます。ゲールク派、カギュ派、サキャ派がその中心です。

一般に、ウディヤーナの地に出現した金剛サッタの化身ガラップ・ドルジェに由来し、パドマサンバヴァやヴィマラミトラ、ヴァイローチャナなどの高僧たちによってチベットに伝えられたニンマ派の修行・哲学体系の核心部分を「ゾクチェン」と呼び、新訳派が有する修行・哲学体系の核心部分を「マハームドラー」(大印契)と呼びます。

ゾクチェンのもうひとつの流れはチベット土着のボン教を通じて相承されてきました。古代ボン教は、ユーラシア全域に広がるシャーマニズムの一形態でしたが、後に改革が行われ、特に西チベットのシャンシュン王国を中心に発達しました。古代シャンシュン王国は、現在の西チベットに位置し、ウディヤーナと密接に関係する国ではなかったと想定されています。

ゾクチェンの教えの核心は、「心の本性とは何か」を知り尽くすことであり、日常生活を尊重する点に大きな特徴があります。その特徴について、ナムカイ・ノルブ・リンポチェは次のように述べられています。
「ゾクチェンの修行者は、完璧な覚醒した知恵を保ち続けなければならない。自分自身の心を真に知り抜き、支配していくのである。そうでなければ、たとえ多くの説明を聞いたところで、その説明も紙の上のインクの染み、知識人の議論や理解に過ぎない。その真の意味を理解する可能性も生まれてはこない。ゾクチェンのアーガマの一つ、「クンチェ・ギャルポ」にはこのように書かれている。「心こそが、サンサーラ(輪廻)とニルバーナ(涅槃)をともに生み出す。だから、すべてを生み出すこの王を知れ!」

『虹と水晶 チベット密教の瞑想修行』 ナムカイ・ノルブ著、永沢哲訳、法蔵館(The Crystal And The Way of Light)



ゾクチェン・コミュニティ

ゾクチェンコミュニティ



ゾクチェン・コミュニティは、ゾクチェンの修行をおこなうメンバーの集まりです。
1976年、チューギェル・ナムカイ・ノルブ・リンポチェは、興味を持つ少人数のグループの要請に応えて、イタリアでゾクチェンを教え始めました。弟子達は世界各地に広がり、ゾクチェン・コミュニティというサンガを構成しました。

ゾクチェン・コミュニティのセンター(ガルと呼ばれる)は世界に計11ヶ所(イタリア、ロシア、ウクライナ、ルーマニア、アメリカ、アルゼンチン、ヴェネズエラ、メキシコ、オーストラリア、スペイン、中国)に置かれています。また各ガルには所属する支部(リンと呼ばれる)やコミュニティが近隣の国や都市に置かれ、現在では世界40ヶ国以上に数千人のメンバーが存在します。



ムンセルリンについて



リンポチェは過去に11回来日され、1989年の最初のリトリート以来、11回にわたるリトリートでゾクチェンの教えを伝授してくださいました。日本では伝授を受けた弟子たちが個人的に集まるコミュニティ(任意団体)として、小規模ながら東京と関西を中心に、伝授された修行法を皆で集まって復習するなどの活動をしてきました。

日本のコミュニティはオーストラリアのナムギェルガルに所属していましたが、リンポチェのアジアにもガルを設立すべきであるとのご意向もあり、将来のガルやリンの設立を見据え、2011年6月にナムギェルガルから独立しました。そして日本のコミュニティに対し、リンポチェは「ムンセルリン」と命名してくださいました。「ムンセルリン」とは「暗闇を取り除き、光をもって照らし出す島」という意味になります。

ムンセルリンは、より安定的かつ発展的に活動を行くため、今年4月中旬に法人化し、一般社団法人インターナショナル・ゾクチェン・コミュニティ・ムンセルリン(International Dzogchen Community of Munselling General Incorporated Association)となる予定です。



ご参考


日本語参考文献

『ゾクチェンの教え チベットが伝承した覚醒の道』 ナムカイ・ノルブ著、永沢哲訳 地湧社版
『虹と水晶 チベット密教の瞑想修行』 ナムカイ・ノルブ著、永沢哲訳、法蔵館版

ゾクチェン・コミュニティ国際新聞「Mirror」 LinkIconhttp://melong.com

世界中のガル

ザムリンガル (Dzamling Gar) スペイン・カナリア諸島 LinkIconhttp://www.dzamlinggar.net
メリガル・ウエスト (Merigar West) イタリア LinkIconhttp://www.dzogchen.it
メリガル・イースト (Merigar East) ルーマニア LinkIconhttp://www.dzogchen.ro
クンサンガル・ノース (Kunsangar North) ロシア LinkIconhttp://kunsangar.org/en/
クンサンガル・サウス (Kunsangar South) ウクライナ LinkIconhttp://kunsangar.org/en/southern-kunsangar/
ツェギャルガル・イースト (Tsegyalgar East) 米国 LinkIconhttp://tsegyalgar.org
ツェギャルガル・ウエスト (Tsegyalgar West) メキシコ LinkIconhttps://tsegyalgarwest.org
タシガル・ノルテ (Tashigar Norte) ヴェネズエラ LinkIconhttp://www.tashigarnorte.org
タシガル・スル (Tashigar Sur) アルゼンチン LinkIconhttp://www.tashigarsur.com
ナムギャルガル (Namgyalgar) オーストラリア LinkIconhttp://www.dzogchen.org.au

インターナショナル・シャンシュン・インスティテュート (International Shang Shung Institute)

LinkIconhttp://www.shangshunginstitute.org/index.php/en/

アシア(A.S.I.A Onlus)*チベットを支援する非営利組織 LinkIconhttp://www.asia-ngo.org/en/



お問い合わせ

LinkIconmunselling@dzogchecommunity.jp



お申し込み

お申し込み


*下記フォームよりお申し込みください。お申し込みいただいてから1〜2週間程度で申し込み受付メールをお送りします。
*8月25日(金)までにお申し込みください。但し申し込み期限以前でも定員に達した時点で受付を締切ります。
*参加費はドネーション制(ご寄付)です。当日のお支払いも受付けますが、受付に時間がかかり開始に間に合わない可能性がありますので、できるだけ事前振込をお願いします。
*入金確認後、折返し確認メールをお送りいたします。
*入金確認メールをお送りするまでに1〜2週間程度日数をいただく場合がありますので予めご了承ください。(当団体はすべてボランティアにより運営されており、担当者は日常仕事をしながらの対応となるため、確認作業に時間を要する場合があります。何卒ご理解の程よろしくお願いします。)

*運営はすべてボランティアで行っていますが、会場費、リンポチェや講師・スタッフの渡航費や宿泊代、備品代や設営費等、リトリートの開催には約480万円を要します。皆さまからのご寄付を何卒よろしくお願いします。

LinkIconこちらをぜひご覧ください。

(ご提案:全日程参加2万円程度、1日参加5,000円程度。ただしこれはあくまでご提案です。ご自身の状況に合わせてお願いいたします。経済的な状況で十分なご寄付ができないことでご参加を諦める必要はございません。)


振込先

ゆうちょ銀行
*ゆうちょからの振込
口座記号 14400
口座番号 14102081
加入者名 ムンセルリン
*銀行からの振込
店名 四四八(ヨンヨンハチ)
店番 448
普通預金 1410208
口座名 ムンセルリン
<ご注意!>リトリート専用口座です。年会費等の振込口座とは異なります。




京都宿泊のご案内

リトリート施主とボランティア募集

リトリート施主(スポンサー)とカルマヨーガ(ボランティア)募集




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Photo by Miguel Ferrada Gutiérrez

みなさまへ

2017年は、ムンセルリンにとって特別な年になります。
チューギェル・ナムカイ・ノルブ・リンポチェが、2年ぶりに来日され、9月2日(土)から6日(水)までの5日間、京都でリトリートをおこなってくださることになりました。

リンポチェからゾクチェンの教えを直接さずかるきわめて貴重な機会を迎えるにあたり、このたびムンセルリンでは、リトリートの施主(スポンサー)を募ります。

これは、リトリートの運営を、この稀有な機会が得られることへの施主の心からの布施によってまかない、教えを受けたいと心から願うすべての人に、参加費を強制することなく、等しく参加の機会が与えられるようにという、リンポチェの教えに、少しでも沿っていこうとするためです。
皆様の施主ご参加をお願い申し上げます。

リンポチェは、布施の心に基づいてどのようにリトリートを行うべきかを説かれました。LinkIconこちらもぜひご一読ください。

『ダルマの教えを受けようと願う人たちに参加費を求めようとするなら、これは正しい行為とは言えません。とはいえ、現代にあって、修行者の願いをかなえるために師をお招きしようとするなら、師の旅費や滞在費、伝法会を開催する場所の費用など、多くのお金がかかることになります。これらのことを考慮しないとなれば、およそ伝法会を開くことはできないでしょう。これらの費用を参加者に課すことは、聖なるダルマの原則に完全には一致しなくても、これまでは時や場所の制約によって考慮せざるを得ないことでした。従って伝法会に参加するすべての修行者に参加費を求める必要があったのです。』
(しかし原則は、)『個人であれ、グループであれ、すべてのコミュニティのメンバーは、したいと思う寄付や贈り物だけを師やコミュニティのためにすべきで、彼らに定められた参加費を課すべきではありません。施主となる者は、何らかの報酬やカルマの報酬を求めず、ブッダの継嗣たる菩薩のすぐれた行為に学び、コミュニティメンバーの前で、偉ぶった態度をとったり、自分が施主であることを示したりしないことが重要です。師とガンチーとすべてのコミュニティのメンバーは、このような施主の功徳をよろこび、彼らが無尽の幸福を得られるようにと、その気持ちを表します。』

このように、今回のリトリートでは初めての試みとして、参加費を設定せず、参加者のドネーションによって運営を賄おうとしています。もちろん運営スタッフはすべてボランティアですが、会場費やリンポチェをお招きする旅費、さまざまな準備などに多くの費用を必要としており、ドネーションのみで充足させることは厳しいこともまた事実です。
このため、参加者からのご寄付に加えて、まず皆様から施主(スポンサー)を募ることとなりました。
お布施一口に決まった金額はございません。この大変特別な機会に対する、皆様の心からのお布施をお願いいたします。

LinkIconこちらからお申し込みのうえ、下記宛お振込お願い申し上げます。(口座は、リトリート参加ご寄付振込口座とは異なりますのでご留意ください。)
*振込人名の前に、必ず(キフ)とご入力ください。

ゆうちょ銀行
*ゆうちょからの振込
口座記号 14410
口座番号 19761891
加入者名 ムンセルリン
*銀行からの振込
店名 四四八(ヨンヨンハチ)
店番 448
普通預金 1976189
口座名 ムンセルリン


過去に日本で行われたリトリートの運営経費から、今回、会場費、リンポチェとスタッフ等の渡航費用や日本滞在費、印刷代、事務経費、リンポチェへのお礼等、現在のところおよそ480万円の費用を見積もっています。

******************************

また、お布施は財的なものばかりではありません。リトリートを成功させるためには、皆さまからのさまざまなサポートが欠かせません。
リトリートの運営ボランティア(カルマヨーガ)も募集いたします。
事前の準備、当日の設営や受付、撤収作業など、みなさまのご協力をお願いいたします。

*あらかじめ、LinkIconこちらからお知らせいただけると幸いです。

*作業内容や、人数、お住まいの場所等により、ご連絡いただいたすべての方にお手伝いをお願いできない場合もありますが、何卒ご了承のほどよろしくお願いいたします。

この貴重な機会が素晴らしいものとなるよう、みなさまとともにガンチー一同一生懸命準備してまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ムンセルリン
ガンチー一同



Chögyal Namkhai Norbu Kyoto Retreat Autumn 2017 (English)

Chögyal Namkhai Norbu Kyoto Retreat Autumn 2017
Dzogchen Teaching “The Cycle of Day and Night"



Kyoto Retreat with Chögyal Namkhai Norbu
(Sat) 2 - (Wed) 6 September 2017

The International Dzogchen Community of Munselling, will hold the KYOTO RETREAT AUTUMN 2017 with Chögyal Namkhai Norbu Rinpoche, one of the greatest living Dzogchen master vastly known in the world, from Saturday 2nd to Wednesday 6th September 2017 at ROHM THEATRE, Kyoto.
This retreat will be the 12th in Japan as the retreats with Rinpoche in Japan have been held 11 times since 1989.

“The Cycle of Day and Night” is a most essential upadesha on how to continuously stay in the state of contemplation, both day and night. Chogyal Namkhai Norbu spontaneously wrote it down without any effort in 1983, after receiving this extraordinary teaching in a dream. Its main content is in perfect accordance with an important ancient upadesha text belonging to the Longde section of Dzogchen, authored by the great Tibetan translator Vairocana(8th century AD).
*Namkhai Norbu, The Cycle of Day and Night, Station Hills, 2000

Those who seek seriously to learn and practice Dzogchen are very welcome.
Join us on this very precious occasion where you can receive the teaching and the transmission of Dzogchen directly from Rinpoche in Japan!






■Chögyal Namkhai Norbu Kyoto Retreat Autumn 2017


Organizer: International Dzogchen Community of Munselling

Date: Saturday 2 - Wednesday 6 September 2017

Venue: LinkIconROHM Theatre Kyoto 13 Okazakisaishoji-cho, Sakyo-ku, Kyoto 606-8342
  <B2F North Hall>

◎Retreat: Teaching and the Transmission by Chögyal Namkhai Norbu Rinpoche
 Demonstrations and practices of Vajra Dance, Yantra Yoga, and Khaita Tibetan modern dance

◎Teaching: The Cycle of Day and Night

◎Language: English with Japanese interpretation

◎Fee: Voluntary contributions (Donation)

◎Booking: Submit from the booking page

◎Inquiry: LinkIconmunselling@dzogchencommunity.jp



Program (tentative):


Saturday 2nd - Tuesday 5th September

  • 09:00Registration
  • 10:00 - 12:00 Rinpoches Teaching
  • 12:00 - 14:00 Lunch break
    • 3rd Sept: 12:00 - 12:30 Munselling General Assembly
    • 4th Sept: 13:00 - 14:00 Explanation how to practice (by old student)
    • 5th Sept: 13:00 - 14:00 Explanation of Ganapuja (by old student)
  • 14:00 - 15:00 Yantra Yoga
  • 15:30 - 16:30 Vajra Dance (Demonstration)
  • 17:00 - 18:30 Khaita Joyful Dance

Wednesday 6th September

  • 09:00     Registration
  • 10:00 - 12:00 Rinpoches Teaching
  • 12:30 - 13:00 Ganapuja
  • 13:30 - 15:30 Introduction of Munselling, ASIA / Lunch break
  • 16:00 - 17:30 Khaita Joyful Dance

*Important! Above timetable is tentative. Not confirmed by Rinpoche yet. It is subject to change. (e.g. for the first day (2nd Sept) Rinpoche's teaching session might be shifted to afternoon)



Venue:


LinkIconROHM Theatre Kyoto

13 Okazakisaishoji-cho, Sakyo-ku, Kyoto 606-8342
 *For inquiry, please contact to LinkIconmunselling@dzogchencommunity.jp

LinkIconAccess info here

LinkIconGoogle Map here

Access: 

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Khaita Under The Sky & Vajra Dance demonstration:



We will practice Khaita Joyful Dance (Tibetan modern dance) during the retreat at the front approach to the Heian Shrine (near the retreat venue) under the sky! Join us!
LinkIconGoogle Map here

Also the Vajra Dance will be performed by authorized instructors and well experienced community members at the same place.

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LinkIconWhat is the Khaita Joyful Dance?


LinkIconTHE DANCE OF THE VAJRA THAT BENEFITS BEINGS


How to get to KYOTO


From KANSAI INT’L AIRPORT (KIX), one of the main international airport in Japan near Kyoto / Osaka area:

Those who get to Kyoto from Tokyo (Narita or Haneda):

From NARITA INT’L AIRPORT (NRT) to Tokyo main terminal stations (Tokyo station, Shinjuku station, etc) or hotels:

From TOKYO INT’L AIRPORT (HND) to Tokyo main terminal stations (Tokyo station, Shinjuku station, etc) or hotels:

From Tokyo to Kyoto by train

From Tokyo to Kyoto by bus


*You may also fly from Narita / Haneda Int’l airport to Kansai / Osaka Int’l airport.


We recommend booking your accommodation enough in advance due to the high season in Kyoto.



Fee:


Voluntary contributions (Donations)

  • We organize and operate the retreat by all volunteering work nevertheless it is indispensable to accumulate the funds for carrying a lot of expenses such as venue rental fee, flight and accommodation for Rinpoche and the staff/instructors from overseas, rental equipment, etc which estimated about 4.8M JPY.
  • We have decided not to set the fixed participation fees but will try to cover the cost all by donatios for our first attempt, following the Rinpoche’s vision.
  • Please read LinkIconthis (English text follows after Japanese).
  • Suggested: 20,000JPY for the whole retreat, 5,000JPY/day for the partial participation.(No one will be turned away due to lack of donation. We warmly welcome those who have financial difficulty)
  • We will accept your donation at the reception desk on the day of the retreat however in order to avoid the crowded reception in the morning and to sit on time before Rinpoche arrives, we kindly ask you to donate in advance via bank transfer.
  • Sorry we have no Paypal transaction.



Booking:



Please book from the booking page by submitting the application form.
Booking should be made by Friday 25th August. (However we may close even before by reaching maximum enrollments, please book sooner)



Note: 



*For Yantra Yoga practice you may need easy clothes or sportswear and a bathtowel or yoga mat.
*For Vajra dance practice please bring a pair of thick socks or soft dance shoes. No barefoot on the Mandala allowed.
*Text "The Cycle of Day and Night" you can purchase at the Retreat. (English and Japanese version available)




For further information: LinkIconmunselling@dzogchencommunity.jp


Chögyal Namkhai Norbu

Chögyal Namkhai Norbu



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Photo by Miguel Ferrada Gutiérrez


Chögyal Namkhai Norbu Rinpoche, one of the foremost living Dzogchen masters, was born in Derge, eastern Tibet in 1938. At the age of two he was recognized as the reincarnation of the Dzogchen Master Adzom Drugpa by Palyul Karma Yangsid and Shechen Rabjam. When he was three years old, the 16th Gyalwa Karmapa recognized him as the mind reincarnation of the first Dharmaraja of Bhutan, Ngawang Namgyal. In his early years Chögyal Namkhai Norbu Rinpoche studied at the Derge Gonchen monastery. At the age of nine he entered a Sakya College where he studied Buddhist philosophy for many years with Khyenrab Chökyi Odzer.

He also received numerous tantric and Dzogchen transmissions and teachings from many masters, including his paternal uncle Togden Ugyen Tendzin (who achieved the rainbow body), maternal uncle Khyentse Rinpoche Chökyi Wangchug, Drubwang Rinpoche Kunga Palden, Negyab Rinpoche, Drugse Gyurmed Dorje and Dzongsar Khyentse Rinpoche. In 1951, he also received teachings from the lady teacher Ayu Khandro Dorje Paldrön, who spent over fifty years in dark retreat and was a disciple of Jamyang Khyentse Wangpo.

Rinpoche was invited to China in 1953 as a representative of the Tibetan monasteries. After visiting Chengdu and Chungching, he accepted the invitation to teach Tibetan language in Menyag. During this time Rinpoche met Kangkar Rinpoche from whom he received instructions on the Six Yogas of Naropa and other teachings.

Rinpoche met his root teacher Rigdzin Changchub Dorje in 1955 and stayed at his residence in Khamdogar for six months. From Changchub Dorje he received the authentic transmission of Dzogchen and realized the essence of the teaching as one state of knowledge beyond all limitations. This realization has remained a characteristic feature of his way of teaching throughout his life.

In 1962 he took a post in Naples at the Istituto Universitario Orientale where he taught Tibetan language and literature until 1992. From the time of his residence in Italy Chogyal Namkhai Norbu focused his research mainly on the ancient history of Tibet investigating thoroughly the autochthonous Bon tradition. His books, which include works on history, medicine, astrology, Bon and folk traditions, are evidence of his profound knowledge of Tibetan culture and his commitment to preserve this ancient cultural heritage. They have been highly appreciated by Tibetans as well as scholars throughout the world.

In 1971 Chogyal Namkhai Norbu began to teach Yantra Yoga, an ancient form of Tibetan Yoga combining movement, breathing and visualization. A few years later he started to give Dzogchen teachings to a small group of Italian students with whom he founded the Dzogchen Community. At that time Dzogchen was hardly known in the West and he was the first to transmit this teaching in a way that made it accessible to Western students according to the condition of modern society.

As interest in his teachings grew, Rinpoche dedicated himself to spreading Dzogchen and establishing gars, seats of the Dzogchen community, throughout the world. Today there are gars in Italy, the United States, South America, Australia and Romania.

Apart from his spiritual activity, he founded the LinkIconIntenational Shang Shung Institute to preserve the cultural traditions of Tibet, and LinkIconASIA (LinkIconAssociazione per la Solidarietà Internazionale in Asia), a non-profit organization operating in Tibet which is mainly dedicated to serving the educational and medical needs of the Tibetan people.

LinkIconbiography.pdf
LinkIconChögyal Namkhai Norbu Rinpoche Dzogchen and Tibetan Tradition



What is Dzogchen?

What is Dzogchen?


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Photo by Miguel Ferrada Gutiérrez



Dzogchen or 'The Great Perfection', is considered the summit of all Tibetan schools, the highest and most immediate path towards spiritual progress. Rather than a religious doctrine it is better defined as a system of inner knowledge, given the great importance to the development of individual awareness. This spiritual path, which is open to all, involves working towards self-awareness; personal freedom is an essential aspect so there is no obligation to follow rules or take monastic vows. The fundamental practice consist of reaching a deep knowledge of oneself and one's essential existence through the various experiences of daily life. For this reason, Dzogchen is particularly well suited to the needs of modern society.


Get more idea at: LinkIconhttp://tsegyalgar.org/theteachings/

Dzogchen Community

Dzogchen Community


The Dzogchen Community counts among its members all those who are interested in the practice of Dzogchen. The Community is thus seen as a place for sharing and exchange for people who share the same path towards knowledge. The various community centres are considered places for the practice of awareness where it is possible to collaborate with others in the perspective of a common spiritual enrichment.

The International Dzogchen Community, on the other hand, is made up of all the practitioners of Dzogchen around the world.

It has a non-bureaucratic organisation and is based on the development of systems of communication which respect the various autonomous local conditions. For Chögyal Namkhai Norbu the various Gars (literally meaning dwelling) make up one great mandala or a network that covers the various geographical areas of the world and to which practitioners can refer as places of study or practise and meditation.There are ten Gars in various places around the world.

Reference:

International Dzogchen Community online newspaper “MIRROR LinkIconhttp://melong.com


Gars in the world

ザムリンガル (Dzamling Gar) スペイン・カナリア諸島 LinkIconhttp://www.dzamlinggar.net
メリガル・ウエスト (Merigar West) イタリア LinkIconhttp://www.dzogchen.it
メリガル・イースト (Merigar East) ルーマニア LinkIconhttp://www.dzogchen.ro
クンサンガル・ノース (Kunsangar North) ロシア LinkIconhttp://kunsangar.org/en/
クンサンガル・サウス (Kunsangar South) ウクライナ LinkIconhttp://kunsangar.org/en/southern-kunsangar/
ツェギャルガル・イースト (Tsegyalgar East) 米国 LinkIconhttp://tsegyalgar.org
ツェギャルガル・ウエスト (Tsegyalgar West) メキシコ LinkIconhttps://tsegyalgarwest.org
タシガル・ノルテ (Tashigar Norte) ヴェネズエラ LinkIconhttp://www.tashigarnorte.org
タシガル・スル (Tashigar Sur) アルゼンチン LinkIconhttp://www.tashigarsur.com
ナムギャルガル (Namgyalgar) オーストラリア LinkIconhttp://www.dzogchen.org.au

International Shang Shung Institute LinkIconhttp://www.shangshunginstitute.org/index.php/en/


A.S.I.A Onlus (Non-profit organization supporting Tibetan people) LinkIconhttp://www.asia-ngo.org/en/




About Munselling


The Dzogchen Community Japan had belonged to Namgyalgar in Australia and demerged in 2011 focusing on the establishment of a Ling in Japan in the future.
Rinpoche gave us a name for our community as Munselling,
that means in Tibetan “the island that eliminates the darkness”.

In April 2017 Munselling will be incorporated and referred to as The International Dzogchen Community of Munselling General Incorporated Association.

Inquiry

LinkIconmunselling@dzogchecommunity.jp



Book Now

Booking



*Please submit the booking form below. You will receive a confirmation mail within 1 - 2 weeks.

Voluntary contributions (Donations)


  • We organize and operate the retreat by all volunteering work nevertheless it is indispensable to accumulated the funds for carrying a lot of expenses such as venue rental fee, flight and accommodation for Rinpoche and the staff/instructors from overseas, rental equipment, etc which estimated about 4.8M JPY.
  • We have decided not to set the fixed participation fees but will try to cover the cost all by donatios for our first attempt, following the Rinpoche’s vision.
  • Please read LinkIconthis (English text follows after Japanese).
  • Suggested: 20,000JPY for the whole retreat, 5,000JPY/day for the partial participation.(No one will be turned away due to lack of donation. We warmly welcome those who have financial difficulty)
  • We will accept your donation at the reception desk on the day of the retreat however in order to avoid the crowded reception in the morning and to sit on time before Rinpoche arrives, we kindly ask you to donate in advance via bank transfer
  • Sorry we have no Paypal transaction.


Bank Information

JAPAN POST BANK (Yûcho Ginko)
*Pay from Japan post bank (Yûcho)
Account code: 14400
Account No: 14102081
Account holder's name: ムンセルリン (Munselling)
*Pay through a bank transfer
Branch name: Yon-Yon-Hachi (Four-Four-Eight)
Branch No: 448
Account No: Ordinary 1410208
Account holder's name: Munselling

*These accounts are for the retreat donations only (Please do not use them for membership fee nor retreat sponsoring)
*Sorry! we have no Paypal transaction.
*Those live outside Japan may pay at the reception desk on the day of the retreat, or pay via bank transfer in advance. Please see LinkIconHERE.


For inquiry / special request please write us munselling@dzogchencommunity.jp



Accommodation and useful info

Accommodation and useful information for visitors


Accommodation in Kyoto


¥ BUDGET

¥ HOUSES


All you can book through travel websites such as booking.com.

¥¥ STANDARD


¥¥¥ LUXURY


We strongly recommend booking your accommodation enough in advance due to the high season in October in Kyoto.



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Getting Kyoto from Kansai Int'l Airport (KIX)

For those visiting Kyoto from abroad


From Kansai Int'l Airport (KIX) to Kyoto, there are several ways to get Kyoto by taking either bus or train.
Please check: http://www.kansai-airport.or.jp/en/access/index.html

By bus,

you can check the timetable from KIX to Kyoto (direct shuttle bus): http://www.kate.co.jp/en/timetable/detail/KY
The fare is 2,550JPY (approx 22USD), it seems easier way to get Kyoto as it takes you to the city directly (approx 100mins).

By train,

check: http://www.kansai-airport.or.jp/en/access/train/index.html
The fare is 3,170JPY (27USD) (or cheaper for the discount ticket) that takes you to Kyoto directly (Express "Haruka") and comfortably (approx 80mins). Alternatively the rate is 1,880JPY (15USD) if you prefer to take local (not Express) train and transfer at Osaka station for Kyoto.
https://www.westjr.co.jp/global/en/travel-information/pass/icoca-haruka/
And https://www.westjr.co.jp/global/en/travel-information/timetable/ for train timetable (Put "Kansai Airport" and "Kyoto" in the field)

Alternatively, probably this is the cheapest way to Kyoto,

http://www.kansai-airport.or.jp/en/otoku-access/index.html
http://www.howto-osaka.com/en/ticket/ticket/kyoto.html

The fare is 1,230JPY (10USD) but it seems a bit complicate as it requires you to transfer the train 2 times to get Kyoto so if you like an adventure..

Also check this to get your idea organized..

http://www.japan-guide.com/e/e2033.html

Are you looking for cheap transport from TOKYO area?

From Tokyo to Kyoto from JPY3,520
http://willerexpress.com/en/

From Narita to Tokyo station from JPY900
http://www.keiseibus.co.jp/en/kousoku/nrt16.html
http://accessnarita.jp/en/home/





Sponsoring and Karma Yoga (Volunteering) for the Retreat

Sponsoring and Volunteering


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Photo by Miguel Ferrada Gutiérrez


Dear Vajra Sisters and Brothers;

We are very pleased to have our beloved master Chögyal Namkhai Norbu Rinpoche at the KYOTO RETREAT 2 - 6 September 2017.

On this precious occasion where we are able to receive directly the teaching of Dzogchen from our master we are now raising the sponsorships for the sake of the greatest success of our retreat in Japan.

In accordance with our master’s recent teaching, we are hoping to host the retreat to be opened for anyone, for those seriously seek to receive the immeasurably valuable teaching, without asking any fixed fee, so far as our community’s financial circumstances permit.
Please read LinkIconthis (English text follows after Japanese).
For this reason we have decided not to set the fixed participation fees but will try to cover the cost all by donatios for our first attempt, following the Rinpoche’s vision.

Nevertheless, it is also the fact remaining that in order to invite our master and to organize a retreat it is indispensable to carry a lot of expenses such as venue rent, travel and stay for the master and the staff and so forth, we are raising the sponsorships adding to the donations from the retreat participants in order to cover the expenditures, that we are estimating approximately in need of 4.8 million yen.
We are deeply grateful for your generosity!

Please submit from LinkIconhere.

and transfer your sponsorships to:

JAPAN POST BANK (Yûcho Ginko)
*Pay from Japan Post Bank (Yûcho)
Account code: 14410
Account No: 19761891
Account holder's name: ムンセルリン (Munselling)
*Pay through a bank transfer
Branch name: Yon-Yon-Hachi (Four-Four-Eight)
Branch No: 448
Account No: Ordinary 1976189
Account holder's name: Munselling

*Sorry! we have no Paypal transaction.


We are also now inviting you for the Karma Yoga (volunteering) for the retreat preparation.

Please submit from LinkIconhere.

Thank you for your great support!!

Munselling Gakyils